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2017年 01月 15日
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by guri_0922
| 2017-01-15 18:47
| 映画
2017年 01月 03日
けっこう前から「Mail to」にしてあるエキサイトのメールアドレスが消えてしまい、何も受信できていない状況です。
万が一、「メール出したけど返事がない」というお方は、すみませんが直近の記事にでも鍵コメ残してくださいませ。 (たぶん年単位で見ていない可能性あり) よろしくお願いいたします。 #
by guri_0922
| 2017-01-03 10:39
| 日々雑感
2015年 12月 08日
3人の仲良しグループなんだけど、実はそのうちの一人がキーパーソンで、その人がいないと盛り上がらない。その人ありきで3人仲良しが成り立っている。
うん、あるある。 等しく仲良くあるようでいて、実はその人が都合が悪かったりすると自然と「じゃあ、日程仕切りなおそうか」みたいになったりする。 その人抜きで二人きりだとちょっと気まずい。 --------------------------------------------------------------------- デブちんがいなくなってしまってからの2猫。 デブちんを介してのみのつながりだったのか、いまは本当に双方「無視」。 布団で一緒に寝ているチビ子さん。朝、黒が起こしに来る。そのときに布団の中のチビ子さんを黒に近づけてみる。 「フゥウウウウウゥーーーー!」 なんでそこで唸るかなー… 2猫で、デブちんの想い出を語りあうとかないのかな。 2猫とも、デブちんがいなくなって、やたら鳴いてあたりを探しまわったり元気がなくなったりしてるのに。 何だか切ない。 #
by guri_0922
| 2015-12-08 21:07
| 猫
2015年 10月 11日
うちのデブちんが先週の日曜日未明に旅立ちました。16歳と1か月でした。 ずっと病院通いしていたけど急に容体が悪くなり、さんざん迷ったあげく自宅に連れ帰ってその瞬間を見守りました。 ショックから、「信じられない、実感がない」という気持ち、激しい後悔と自責の念、という流れを経て、いまは少し落ち着き、鈍い痛みと、ただただ、もう一度会いたい気持ちでいっぱいです。 日中は通常通り仕事に追われ、仕事の飲み会にも出て大笑いしたりもし、意外と大丈夫なのかも、と思いつつも、あの夜のこと、火葬のときのこと、冷たくなった手触りのこと、などをなるべく考えないようにやり過ごしている自分に気付きます。 こういう報告を私自身は見るのにしのびなく、書くつもりもなかったのですが、一週間たつうちに、デブちんのことを話したい、デブちんを知っていた人に話をしたいという気持ちがでてきて、報告させていただきました。 デブちんのことを好きだと言ってくれた人がいたことに、なぜか慰められています。 3猫の中で呼ぶと必ず来たのはデブちんだけ。猫じゃなくて犬じゃないのか、というくらいの甘えん坊で、そのベタベタした愛情表現をうっとおしいと思うこともあったけど、いまはそれが恋しくてしかたがない、というのも勝手なものです。 #
by guri_0922
| 2015-10-11 11:29
| 猫
2014年 05月 04日
一生懸命仕事をしていると、「そんなに会社に尽くしてどうするの」と言ってくる人がいる。
安い給料で頑張って働いても会社が得をするだけ、いいように使われている、と。 たしかに、文句も言わず黙々と会社の利益につながる業務をこなすことは会社にとって「得」になるだろう。 でもそれって自分にとって「損」だろうか? よくネットでみかける牛丼チェーン店のオペレーションを一人でさせられて、片付ける暇もなく使った食器がお盆ごと散乱している写真。 いわゆる「ブラック企業」でほとんど非人道的な待遇で働かされている人たち。 そういうものとどう区別するかは難しいのだけど、自分にとって何か利益につながる限りはやる価値があるだろうし、選択肢(やめる、やめない)が常に自分側にあると思えば別にいいんじゃないか。 とはいえ、私にも一生懸命働くことにいつも何か後ろめたさがある。 「いいように使われる」と思われているかもしれないことへの抵抗感、仕事しか楽しみないの?と思われるんじゃないかという怯え。 派遣社員をしているときは、非正規雇用なのにあまりに頑張ってしまうと会社が社員を雇わなくなる、社会全体が安い労働力をいいように使い捨てするようになる、賃金分だけ割り切って働きたいふつうの派遣社員の立場を危うくする、というようなことを考えたし実際言われたりもした。 そんな迷いを消してくれたのがfromdusktildawnさんのこちらの記事だ。 無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法 2006年だから少し昔だけど、何か検索しているときに見つけてなるほどなるほどとなった。 この中の「職位が低い間は、『会社からもらっている最大の報酬はスキル』という部分、「『給料少ないのに、そんなに必死で働いてもしょうがない』ということを言っているバイトちゃんを見るたびに、『こいつら激しく頭悪いな』とよく思う」の部分にすごく共感する。 いま自分はやりがいのあるけっこうおもしろいそして自分に向いている仕事につけているけど、かつて働いていた会社で学んだ(当時は「やらされている」と思っていた)スキルによって支えられている部分がすごく大きい。 それらがあるからいま順調に業務ができている。 時給は安かったけど、「この程度の時給でそんなことまでやらなくてもいいか」と思って時給分の働きしかしなかったら、たぶん今もその時給で働いていたのかもしれないと思う。 誰かが得をしても自分が損しなきゃいいし、自分が得になる方法を考えることはそう悪いことではない。かな? #
by guri_0922
| 2014-05-04 10:12
| 日々雑感
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